在宅向け

屋外

介護保険住宅改修適応商品

枕木が設置してある庭を歩きやすくしたい

枕木が設置してある庭を歩きやすくしたい
利用者 80代
身体状況 要介護3
設置目的

段差解消

移動

使用製品

・屋外手すり NEXTAIL

現状

・人工透析を受けており、透析後のふらつきによる玄関ポーチの歩行が不安

※介護保険や障害給付、助成金の対象については管轄行政により対象とならない場合もありますので、
 必ずご注文の前に申請先の行政窓口にご確認ください。

現状の問題点

Before

  • 枕木が設置してある庭を歩きやすくしたい(現状の問題点)
  • 枕木が設置してある庭を歩きやすくしたい(現状の問題点)

ご利用者様は人工透析を受けており、透析後のふらつきがあるため、玄関ポーチ部分の歩行に不安を感じていた。
工事前は飛び石の様に枕木が設置してあり、歩きづらく転倒の危険があった。
庭~ポーチ部分は段差が200mmあり、昇降動作が困難であった。

問題解決のポイント

After

  • 枕木が設置してある庭を歩きやすくしたい(問題解決のポイント)
  • 枕木が設置してある庭を歩きやすくしたい(問題解決のポイント)
  • 枕木が設置してある庭を歩きやすくしたい(問題解決のポイント)

段差解消のためにコンクリートスロープを設置。
歩行補助のために、門扉から玄関ポーチ部分まで連続手すりを構築。手すり高さはご利用者様に合わせて高さ800mm程度にした。

ご利用者様の声

滑りづらい床面への変更およびポーチ部分の段差が解消され、転倒の危険がなくなった。
右側に手すりを取り付けたことで掴まる所ができ、歩行動作が安定した。
また付き添いの介護者の介護負担も軽減された。

使用した製品
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