第6回 住環境整備と福祉用具の活用

ヤザキは、「手すり」,「たちあっぷ」,「すのこ」など様々な福祉用具で住環境整備を提案しています。あなたの暮らしが、より快適になるよう全力でサポートいたします。
今回の「住環境整備と福祉用具の活用」講座では今まで問合せの多かった内容をピックアップし、やさしく解説いたします。

第5回 ヤザキ・オリジナル浴そう内・測定冶具の使い方

浴そうに合わせ様々な形でオーダーできるヤザキの「浴そう内いす・浴そう内すのこ」。 しかし、浴そうは各社メーカーにより、それぞれ形状やコーナー部分の「R/曲線」が異なるため、寸法を取る際に大変な労力と時間を必要とします。
第5回目は、ヤザキ・オリジナル「浴そう内・測定冶具」の使い方についてご紹介いたします。ヤザキ・オリジナル「浴そう内・測定冶具」を使うことで今まで面倒だった浴そう内の採寸も楽に行うことができます。

第4回 北欧社会福祉研究家による世界・北欧の福祉事情

北欧といえば、多くの人は「高福祉国家」という言葉を思い浮かべるように、日本と違うさまざまな社会保障制度により水準の高い福祉が実現されています。
第4回目の福祉講座では、北欧諸国のひとつフィンランドで約30年間生活し、北欧福祉事情に詳しい北海道浅井学園大学人間福祉学部教授の山田眞知子氏ご協力のもと『北欧社会福祉研究家による世界・北欧の福祉事情』を特集します。

第3回 作業療法士が提案する福祉用具「排便・入浴補助用具フロントレストキャリー」

前受けテーブルにもたれかかることで”座位の安定”、”前屈姿勢での排便”を実現し、浴室ではシャワーキャリーとしても使用できる新しいタイプの排便・入浴補助用具「フロントレストキャリー」をご紹介します。
第3回目は、『作業療法士が提案する福祉用具「排便・入浴補助用具フロントレストキャリー」』 を、ご紹介します。

第2回 理学療法士が提案する福祉用具の使い方

介護施設のひとつである介護老人保健施設は、一定期間入所し日常的な生活動作などを訓練・シミュレーションし、在宅に復帰させることを目指しています。
このような目的や機能を担う介護老人保健施設の浴室で福祉用具はどのように活用されているのでしょうか。
第2回目は『理学療法士が提案する福祉用具の使い方』をご紹介します。

第1回 介護保険制度について

2000年4月に介護保険制度がスタートしました。
名前は知っているんだけど詳しい内容は解らない、また実際に利用したいんだけどどうやって手続きをすればいいか解らないという 方々が多いのではないでしょうか。
第1回目の今回は、福祉用具を扱う上で切り離す事ができない介護保険制度についてご説明いたします。
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