在宅向け

玄関

介護保険住宅改修適応商品

玄関の段差昇降がふらついて不安

玄関の段差昇降がふらついて不安
利用者 80代
身体状況 要介護2
設置目的

段差解消

使用製品

屋内手すり テネシス

現状

・尻もちによる骨折で入院、退院後もコルセットを着用して生活中

※介護保険や障害給付、助成金の対象については管轄行政により対象とならない場合もありますので、
 必ずご注文の前に申請先の行政窓口にご確認ください。

現状の問題点

Before

  • 玄関の段差昇降がふらついて不安(現状の問題点)

玄関の段差が2段あり、掴まるところがなく、昇降時に転倒リスクが高い。
入院生活による体力の低下で段差昇降が困難な状態で、段差をなんとか上り下りしているが、ふらつきがあり危険である。

問題解決のポイント

After

  • 玄関の段差昇降がふらついて不安(問題解決のポイント)

通常のL字手すりではなく、横手すりに角度をつけたことで、段差の上り下りにも対応ができるようになった。
横手すりの斜め形状は、エルボブラケットではなく、自在ジョイント鋭角を使用して対応。
縦手すりがあることで、最後の一段を下りる際も掴まることができる。

ご利用者様の声

手すりに伝いながら玄関を行き来することができるようになった。
横手すりを斜めにしてくれているので、高さもちょうどいい。

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