入浴介助の抱え上げ負担を軽減したい｜福祉用具なら【矢崎化工kaigo-web】

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施設向け

大浴そう・個浴

入浴介助の抱え上げ負担を軽減したい

現状	・浴そう内への出入りの際、立ち上がる時に掴まる所がなく姿勢が不安定

※介護保険や障害給付、助成金の対象については管轄行政により対象とならない場合もありますので、
　必ずご注文の前に申請先の行政窓口にご確認ください。

現状の問題点

浴そう内への立ち上がりや移乗動作の際に入居者が掴まる所がなく、入浴介助にたいへん苦労していた。転倒などの危険もあり、安全に入浴ができる改善策を検討していた。

問題解決のポイント

After

浴そうの横にたちあっぷⅡ浴室用（CKA-Y24）を設置することで、入居者がシャワーいすからの立ち上がり、浴そう内への移乗動作を行うことができるようになった。
移乗の際、入居者には手すりに掴まってもらっているので、今までやっていた抱え上げ動作の必要がなくなった。

ご利用者様の声

入居者が自立して入浴動作ができるようになったため抱え上げ介助がなくなり、入居者は安全に入浴できて介助者も負担が軽減されました。

使用した製品

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