施設向け

大浴そう・個浴

個浴に適した福祉用具がほしい

個浴に適した福祉用具がほしい
施設種類 介護老人保健施設(通所リハビリテーション)
定員 30名
設置目的

入浴

立ち上がり

立位保持

座位保持

移乗

使用製品 ・シャワーキャリー(CAK-110S)
・浴そう内すのこ
・シャワーいす ターンテーブル付
現状 ・タイル張りの大浴場を個浴2箇所に改装することを検討していた

※介護保険や障害給付、助成金の対象については管轄行政により対象とならない場合もありますので、
 必ずご注文の前に申請先の行政窓口にご確認ください。

現状の問題点

Before

個浴に適した福祉用具がほしい(現状の問題点)
  • 個浴に適した福祉用具がほしい(現状の問題点)

施設利用者の介護度が高くなってきたこともあり、大浴場で入浴できる方が減少したため、介助者の負担軽減を目的にタイル貼りの大浴場だった浴室を改装して個浴2箇所にすることを検討していた。

問題解決のポイント

After

  • 個浴に適した福祉用具がほしい(問題解決のポイント)
  • 個浴に適した福祉用具がほしい(問題解決のポイント)
  • 個浴に適した福祉用具がほしい(問題解決のポイント)
  • 個浴に適した福祉用具がほしい(問題解決のポイント)

個浴の大きさや向き、それに合わせた福祉用具の選定をした。
個浴に改装したことで洗い場のスペースが広くなり、介助スペースと福祉用具を設置することが可能になった。
また、個浴で入浴する利用者はまたぎ入浴ではなく、シャワーいすを使った座位入浴を行うことで転倒やつまずきの予防につながった。シャワーいすの座面にターンテーブルを付けることで褥瘡(じょくそう)の防止にも繋がった。

ご利用者様の声

介護度の低い方が特浴(特殊浴槽)から個浴での入浴へ移行することができたため、介助者の負担軽減につながりました。

使用した製品
  • シャワーキャリー スタンダードサイサポートタイプ

使用した製品シリーズ
  • シャワーいす・入浴台

  • 浴そう内すのこ・いす

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