施設向け

寝室・居室

病室内を安全に移動するための手すりがほしい

病室内を安全に移動するための手すりがほしい
施設種類 病院
定員
設置目的

立位保持

使用製品 ・たちあっぷサムリング(CKM-02)
現状 ・病室内の手すりのない壁伝いに歩行するため転倒の不安があった

※介護保険や障害給付、助成金の対象については管轄行政により対象とならない場合もありますので、
 必ずご注文の前に申請先の行政窓口にご確認ください。

現状の問題点

Before

病室内を安全に移動するための手すりがほしい(現状の問題点)
  • 病室内を安全に移動するための手すりがほしい(現状の問題点)

患者様が、病室内の歩⾏時に壁伝いで歩きていて、転倒の不安があった。
病院の壁には⼿すり⼯事ができないこともあり、⻑年の課題としてさまざまな検討をしてきた。

問題解決のポイント

After

  • 病室内を安全に移動するための手すりがほしい(問題解決のポイント)
  • 病室内を安全に移動するための手すりがほしい(問題解決のポイント)

たちあっぷサムリング(CKM-02)を患者様の転倒の不安箇所に設置することで、⾒守り対応できるようになった。
ナースコール対応が減ることで、業務負担の軽減になった。

ご利用者様の声

⾼さ調整が簡単なので、1台で複数の患者様に対応しやすくなった(⾼さを合わせるための時間が激減した)。

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