|
|
森山さん:機械入浴では人手と時間が必要です。以前、併設の介護老人福祉施設で
週2回の入浴にした際、毎日誰かが入浴をすることになり職員も一日中かかりきりに
なってしまいました。また大風呂を設置しても、利用者の方々が溺れそうになるため
出入り口に固まって腰掛けてしまい中央部分や奥の壁際にデッドスペースができて
しまいました。そのような経験から、介護老人保健施設を
作る際に家庭浴槽中心の設計にしました。
また施設では衛生面を考慮し、皮膚の感染症の治療を
行う為お湯に薬剤を使用することがあります。その結果
浴そうが傷み取り替え工事が必要になる場合が
あります。
「ひうな荘」の家庭風呂は三面の浴そう側面をむきだし
にしパッキンで固定しているため、浴そうを新しく交換
する場合でも短時間で取り替えが行え、利用者の方々
に迷惑がかからないようにしています。 |
|
 |
|